インターネットと共有

Windows98Seまでのインターネットは正直マニアックなものでした。
ほんとに個人の趣味程度のもので、いわば雑誌の読者コーナーみたいなもんで
健全??たる個人的な、パーソナルな情報空間だけで、まあちょっと、オタクな
それが敷居が高く思えて、テクノみたいな感じの排他的経済区域。
まあしかし、インターネットというのは、いわばみんなで作るデータベースなので
元々は、原子力研究の情報共有のためのシステムだったわけで
インターネットという特殊なプロコトルで構築される情報は
データベースなのです。
だから個人的にカンバって社内LANみたいなローカルネットワークを構築して
オルタナティブなインターネット2みたいなのをやれば、それもまたインターネットですし。
まあ何が言いたいかと言えば、
国民のほとんどがインターネットという伏魔殿にアクセスできることがミレニアム以降の目下の問題でした。
iモードによって携帯からインターネットにアクセスできることで
かなり記号消費のスピードが早まり、同時に企業などがビジネスとして乗り出してきちゃいました。
こうなると、もはや手がつけられないのです。エントロピーしすぎて把握できません。
お手上げでした。敗北です。サレンダーです。

Web1.0という死語に近い全時代のパーソナルな趣味は、どんどん著作権などの企業コンプライアンスと整合性を保つはめになり、まず、著作権のひっかかるMIDIファイルなどは駆逐されファンサイトも閉鎖されていっちゃって、
結局Web2.0には個人はP2Pでつながらなくなってしまい、間に企業が介入する状態です。
なので、まだ雑誌のワンコーナーの時代のほうが良かったんじゃないかくらいです。

インターネットはほぼなくなることは無いですが、
どちらにせよ、最終的に大事なことは他者との関係性です。

まじめか!!!!!!!!!!!!