気象情報
earth :: a global map of wind, weather, and ocean conditions
こうなると2度と操業できないように停止させるしか方法はなくなってきた。
失業者はネット通販をやるか、中国でも介護・障害者雇用などの社会民主主義的な政策を出す進化が必要。
最悪、戦争による解決は避けたいが、最終的な手段のひとつだ。
こんなことで死ぬよりマシだ。全人類が全滅しようがしったこっちゃない。
日本国家は交戦権がないが、個人が内戦をはじめアメリカとその戦勝国連合すべてを相手に戦争を始めた場合、可能だ。
宇宙空間から反重力装置で地上を破壊する。
フランスとスイスで行われた実験で小型ブラックホールを
日本の景気が良くなれば中国経済も安定するのではないか?
ドイツ(メルケル)の責任は重い!
|道具連関:コンパニオン(同席者)の意識の範囲(改訂版)
中国大気汚染と失業にみる我が国家の恥部(21%仮)
中国大気汚染の主となるであろう製鉄所などの工場から排出される煤煙である。さらに低品位エネルギーである褐炭を北朝鮮から輸入、その排出成分もかなり天候に影響をあたえると思われる。これをどうにか中国政府は対策をできないのかと規制をするも、工場を閉鎖すれば発生してしまう失業者などの問題がある。
しかしこの状況は未だにハコモノに強く依存している我が国家の姿と比べて批判できるものではなかろう。
隣の国家同士が中が良いことはあまりないというかない。とゆうか国家というテリトリーの意味がなくなる。
失業に関しては紀元前5世紀くらいから問題
賞味、エジプトのファラオに生計をどうやって立てているかの報告の義務があったらしいが、ピラミッド建設は公共事業である側面もあったりするらしい(池上情報
|教会機能:コンパニオン(同席者)との間世界での適合性による効用
お互いの観測者であるコギトさんが感情のピッチ同調を合わせることで、世界内現在の適合性を確実なものの存在にすることになる。これが実は教会機能のファンクションとなっているのではないだろうかと考える。
私達、観測者コギトさん同士の宇宙は平行宇宙として連続体でなくバラバラである。特に言語プログラムを主体とした間世界(象徴界)のお互いの確認などは、もっぱら感情を根幹とした言語宇宙プログラムな世界のみでしか観測できないのであーる。
ここにおいて観測の不確実性などは後にしておく
教会機能においては、象徴をもちいたピッチ合わせをする。神という象徴の存在による象徴界の確実性。音楽という象徴的言語によるピッチ合わせによる象徴界の確実性。など、それよりも同じ空間内でそれぞれの観測者コギトが、象徴界の言語プログラムによって内部表現が書き換えられることが重要であり、これらを達成するのであれば、場所や施設などは関係なく、インターネット上でも可能である。
|道具連関:コンパニオン(同席者)の意識の範囲
実は、他者の言語宇宙(言語プログラム)と今のところ適合性のあるイメージでできあがった世界は、時間と空間などがアプリオリとされているが、もしそうでない場合を過程とすればどうだろう。つまり他人の意識も自分の意識も全部同じユニットだ
このコンパニオンが全部でひとつなのだ。バラバラにみな動いているようでじつはひとつの意思によって動いている?
時間と空間のない世界
考えられないと思うが、まあムリもない。ムリなんだし笑
それはカント「純粋理性批判」において物事を考える上でどうしてもはずしちゃえないアプリオリで、エッチなことだとされている。
南極で実験しよう
南極にある昭和基地は基地とされているが、なんの基地だ?これは英国貴族や天皇家、そしてトランプ大統領くらいしか知らないことで、一般の市民は知らないことだ。
だけどロスチャイルド伯爵も最近はもうええかなーと思っている。
価値
自分以外の人間が本当にいるのか確かめる方法
あなたは自分以外の人間がロボットではなく同じ意識を持っていることの証明をどうやって可能世界にしますか?
自分という存在。それ以外の存在がこの世界には存在していますが、その存在達に意識があって、自分と同じコンパニオン(同席者)だと確信を持って証明できるのは何故ですか?
勿論、手段としては、質疑応答をして、感情のピッチ(同調)がどれくらい適合性があるかによって判断しますよね。
ある程度、相手の人間と思われるような存在に感情があるとわかったら、意識があるんだって確信に変わると思います。
まあそれも完全ではないですけど・・・・
ものの価値
ものの価値についても同じことです。ダイヤモンドや石炭のような鉱石の価値は希少価値が高いとされています。それは何故ですか。それは判断基準を感情の同調とした私達の言語プログラム世界(間世界)のひとつの目安。
鉄鉱石は掘削するのが面倒。ものすげえ大変。しんどい。だるい。だから掘ったやつがすんげえ感情的になりならが、毎晩ビールを飲んで、それでも朝になれば、ベッドから起き上がって窓のカーテンを開け、朝露の合間に見える霞んだ希望のような太陽の光を浴びて、あなたは絶望せずに鉄鉱石を掘る、そして見事に石炭を掘り起こした。
これは賞賛たることです。村の英雄。だからその石炭には価値が宿る。
そして価値が宿ったものはその意思が宿ったものとして道具になる。
こうやってコンパニオンと一緒に、道具を扱うようになりました。
それから2万年後。。。。。
超古代文明は滅びた