すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

SMAPの新曲評論

さぁ、ブログをはじめるにあたってSMAPの新曲から幕を開けることになるとは。意外だ。まぁそんなに長くは続かないだろうし、このブログね。
しかし著名人のブログを色々見ていると、その人の日常がわかる。
当たり前だけど、その生活がかいまみれるわけだ。
しかし、そのかいまみれる「生活」がやたらふつうすぎるとやけにがっかりする。これは芸能人に実際あった時のショックより軽いが、精神的な部分をどっかえぐりとる感じがある。
そんなんどないでもええーねん

そうSMAPの新曲。友だちへSay what you will doだ、ぜんぜん違うけど気にするな。たいていこんな覚え方になるはずだ皆
あのエリッククラプトンがSMAPにこの曲うとてくれやとじきじきもうしでてくるとゆうところで超豪華。さらに日本語訳は竹内さん、そしてあれ?あんたエレクトロニカとかやってたんじゃ?小林さん
皆忘れるなよ。作曲にもう一人サイモンクライミーがかかわってるんだぞ?

 とゆう感じでオーシャンズ12並の豪華コラボレーション。

さらにこれが愛知万博のテーマソングとなるわけだから、SMAPならでわ
SMAPにしかできないことである。国民的な人気を得て、なおかつ
日本全国のお茶の間に簡単に侵入することができるグループだからこそだ。

さてエリッククラプトンでだーれ?とゆう人もいっぱいいると思う。これでもクラプトン暦7年の俺が紹介しよう。
クラプトンはギターの神様だ。

そのギターの神様が曲を書いたわけなのだ。すごいじゃないか

え?漠然としすぎている?

そうイギリス人のクラプトンは、世界3大ギタリスト、ジミーペイジ、ジェフェバック、エリッククラプトンの内の一人だ(なんか文章おかしいな)
もう少し詳しく書くと、イギリスで生まれ、15歳くらいで伝説のバンドヤード・バースに入る。そのあとその3大ギタリストが全員揃ってしまった恐ろしいバンド、クリームを結成。何枚かロックの歴史に残るアルバムをリリースした後、ソロで精力的に活動をする、そんですごい活動いっぱいして
すごいなーってことでクラプトンはすごい人物なのである。


ま、一般的な説明はこれくらいにして・・・
どうだい?この新曲の話だ。
小林さんのアレンジはどもかく、俺ははじめ聞いて。あぁしんみりするいい曲だな~と思いました。それは俺が日ごろクラプトンを聞いてるからまだ慣れてるし、こうゆう路線の曲だろうなと予測はつけたからで
さすがにSMAPのファンはう~~んって感じの人がちらほら
もっと踊れる感じがいいんだろうけど、今はSMAPは日本を代表してしまう
グループに成長してしまったんだ。
で、この曲、ブルースなんだ。
あ~
もういいよこれだけ言って終わろう。
小林さんの編曲。いらないな~・・・・

小林さんこれみたらガクッとくるね