音パターンホメオパシーについて４５の秘密の呪文カラクリ片栗粉
音情報（以下聴覚チャンネル情報）の脳内パターンは、ある程度形成されるまでにそんなに時間はかからないと思う。だいたい３ヶ月くらいあれば脳内パターンで音の音色やフェイズなどをパターン認識化して認知的不協和を形成、それらを聴覚チャンネルにフィルタリングし、聴覚チャンネル情報と共和、ホメオタシスをしていると考えられる。
そこに住んでみて聴覚チャンネルパターンを聞いてみる
聴覚チャンネルパターンはある程度決まっている。それは都市計画法に準ずる都市計画図を見ながら判断できる。例えば、準工業地域の聴覚チャンネル、めんどくせ、聴覚チャンネル（以下、音）音のパターンはこうだ、とか、低所得者なんとか地域では、音パターン、音パティーンはこうだ、とかある程度グーグルでもすうでに決まっていると思っていてもおかしくはない。（ただグーグルに音パターンがデータ化されてたらのお話だ）
大阪でいうリーマン・ショックはだいたい２００９年９月あたりから？
BISのバーゼル規制Ⅱによりバブル崩壊してしまった侍ジャパンは９１年だったっけ、忘れたけど、それでも９３年までは、バブル的な雰囲気があった。９４年までまだいけた、９４年といえば、とんねるずのみなさんの、おかげです。だっけ。知るかボケ！
とりあえず、大阪ではだいたい２年遅れる。バブルのときでも２年送れてくるわけだから、リーマン・ショックは、２００８年１０月９月、どっちだ。まあいいや。その影響を経済が受けたのが２００９年６月以降だ。急激に全ての取引がストップしやがった。そしてそれらが実質に賃金として実経済に現れるまでだいたい、２ヶ月？給料に影響がでるのが、７月の売上が激減した→８月の給料がほぼナシか、逆にATMから馬糞がでてくる状況に陥る→１０月の民度マインドがYABAI。１１月すべてのガス水道ストップ→死ぬ。
という感じだ。
そんな音パターンを想像してみた！
だいたい決まっている。これはグーグルに提供したら、人工知能がわかる。
だけどさ、想像できないよね（（泣）しくしく
消費者物価指数１００の音はこんな聴覚チャンネル情報
この指数１００のときはこんな低所得者層地域
第一種住居でこんな音がしちゃうよ〜。とかあると思う。
提供 ↓政府機関
統計局ホームページ/家計調査報告（二人以上の世帯）―平成28年（2016年）9月分速報―
音情報と動的平衡するホメオタシス
我々のカラダの素粒子は３日あれば全部入れ替わっているくらいですしミクロでこんなんですんで、ホメオタシスというカラダの機能が環境とどう動的平衡しているのかよくわかんないんですよねえ。たださ、大麻を吸引（保持は違法、吸引は合法（現行犯逮捕にならない（発芽はダメ種はOK、あと刑事法の分類が微妙に違う）した時とか鳥貴族関数の高いところ、つまりトリキとかでアルコール摂取したときとか、音パターンの聞こえ方違うでしょ？、つまりそーゆううーこと！！！！！！！！！！！！！！！！！
脳内の聴覚チャンネル情報のパターンとホメオタシスしているのか？
これはね、アプリオリな問だ。
つまり、現象が心を触発して、現象してるわけで、なんらかの現象、つまり生活保護のおっさんの話し声は聞こえてくるわけで、それを存在として認識しているのは、脳内の聴覚チャンネル情報（知性（悟性）なんだけど、純粋な存在として、生ポのおっちゃんの声を因数分解すると、男性の声なんだ。そこに住んでみておっちゃんが何しているかしらなかったら、聴覚チャンネル情報は、男性の声、として体内でホメオタシスを起こしていると思う。そこにさ、余計な知性、つまり、カテキンの入っている、水素が入っている水だから、カラダにイイ。そんなんでプラセーボ効果おきんだよね。あはは
やっと書けた！！（＞＜）こっちのほうが１年かかった
月亭方正も住んでいる箕面
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