すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

2005年の子供達は何を思う

自分が子供の時、21世紀とゆう未来があった。そこには大いなる希望ももてたし、
TVはすごく面白くて、毎日すごいエキサイトできる番組が各局放送されてた。
今は、21世紀。違う。この世界に希望なんてものはない。
この世界の唯一の希望が子供達だ。
だからブラウン管では子供達や動物がもてはやされるのだ。
無垢だからだ。
だから
だからさ

だからさ
だから
だからさ
だから

あ、いま壊れた。

こんな実存主義的な手法はやめだ!!!

普通に思って、俺が子供のときより全然世界が変わったし
今の子供達って一体どんな希望をもってんだろうとすごい思う。
見ていて少し思ったのは、「枠内」で行動しているなと感じる。
大人が用意した、システムの枠内。たとえば、鬼ごっこもシステムだ。
そのシステムの枠内からは今の子供達は出ようと考えないような気がする。
その枠内から一歩飛び出せば、海辺のカフカみたいにならなざる終えなくなる
んじゃないだろうか。
そう、この文章はタナソーに向けて書こう。
そう、人類はパンドラの箱をあけてしまったのだ。
子供達は感じている、今は21世紀で、2005年だ。
昔の映画のように3000年になれば宇宙旅行ができるとか4500年になれば
空と飛ぶ靴があるとか空想できないのだ。つねに「現実」と向き合い遊ばなければ
ならない。だから危機だ。人類の発明の危機だ。
このまま人類は逆方向にむかって衰退していって、
しまいには核戦争で皆死んでしまうのさ。あははははは

あ!こら俺がいない間にかってにだれかが文章書きやがった。
こんなこと書きやがって、タナソウーだな笑