すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

日本でのグランジ

日本でのグランジブーム、みたいなのを期待していた時期があった。

だってあの頃の日本に必要なのはグランジっぽい、見も蓋もないような歌詞だったり
すると思うし、あの頃とゆうのは2002年から2003年ごろ。

それに相当するのがアートスクールだったんじゃなかろうかと思ったこともあるし。
なにせグランジ云々とゆうよりデストロイJPOPとゆうのをアンダーグラウンド
やろうとしていたのは、何を隠そう、絶対ニルギリスだし
今の関西アンダーグランドシーンも実はその一派なのかもしれない
ズイノシンとかオシリペンペンズとか。それは何を言うまでも無くボアダムスに回帰する。
ニルギリスだけはボアダムス症候群の洗礼をうけずにすんでいたのだ。
モチロンアートスクールもね。

まあ未だにクソJPOPはなくならないし、いつまでR&Bやってるんだよ?
もう本家も終わってるし、ヒップホップもエミネム終わっちゃったじゃん。
混乱と混沌の中にある今のJPOPシーンである。
何がスキマスイッチやねん。

昔僕がアートスクールの木下君と抱き合ったことがある。
それもニルギリスのオールナイトイベントで。
DJマローンがおもむろに、スメルスライクティーンスピリットをかけたとき
そのイントロで、僕と木下は抱き合っていた。
そんでもって俺はスメルス~を歌ってたら
岩田アッチュも歌っていた。

2004年もしかしたら、パンクイズブロークインジャパンだった??
かもしれない。そんな予感をさせる年だったのだ。

が、肝心の、肝心の俺がくだばっちまったせいで・・・
ううううう
何故かいまブログとかやってるし。。。