パラダイムは10年くらい変わってない・・・・のに
僕自身のことをほぼシステムの一部だと最近認識しています。
ほとんどの人間がシステムの一部として機能していますが
ボクのシステムは
「都市部へ流動化させる人民、海外資本によるもの」
のほんの一部でしかありません。
それ以上もそれ以下もないでしょう。
こうやって大阪へきているのも、
オリックス不動産が、地元のホテルや旅館を買占めている
そのオリックス不動産のおひざもと、大阪ドームに住んでいる。
完全にシステムにとって、ナッシュ均衡ともいえる、ハイグレードパフォーマンスを
ボクは発揮できていると思います。最高です。
あとは、都市部の浮動票を、これからすべて、これからある党へ投票するように
すれば、ぼくはこの世界にいても、いなくても、まったく意味はなくなります。
意味というのは機能のことです。
2000年のアウトレットモール~マイナスイオンから、13年たちましたし
2002年~高層マンション容積率600%
で大阪へくることになりましたが
ぼくじゃなくて、誰がやってもこうなっていたでしょう。
だれかがやっても、同じように同じことになっています。
できるかぎりのことをすればいいだけの話です。
しかし、2003年の9月にみつけたポスト実存主義は、
巨大な臨界を繰り返すだけのこのシステムから脱却する
なにかが見えています。
なんのために生きているのか、その機能性を今問うと
これをFigureするためにやっているわけです。
それ以外は、村人Aでも少年Aでもだれでも同じです。