すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

音なんとかななんとか|音情報ホメオスタシス:恐怖道具連関に扁桃体活性化の関わり方達などうヌン(改訂版)

編集部からのお詫び

この記事はクソだ。こんなクソ記事を読む時間があったら、まだうまい棒を両手に持って地方の駅前で食ってたほうがマシだ。

 

 

 編集部からの追加コメント

主軸を訂正しなおしたけど、この記事のクソさには驚きだ。おかげでうまい棒をなんこ駅前で食ったかわからない。

楽しかった。変人になれるって楽しい。一種の観光。

 

 

音なんとかなんとかは、3年前ほどから、やる!といいつつやっていないのでやるのですが、扁桃体が活発化することで、抽象度の階層で緊急性のある道具の配置などがパターン決まっているんじゃないかと思いまして、えへへへへへへへ

 

恐怖をまず感じます、扁桃体は海馬と連携し、恐怖パティーンを言語脳から探ってきてこれですね!というパターンを見つけてきて、やばい北朝鮮の核ミサイルだ=(モナドの死)というVR体験をするわけです。

もっと単純なVR体験としてわ、

うーん

今最も恐怖でコントロールされているの実は・・・食事なんですよね・・・

ゆうと殺されるけど(明日、俺東京湾浮かんでいるかな

あ!じゃあいいや、糖質制限にしましょう。

糖質制限に関する恐怖、ありますよね。これらの恐怖パターン覚えてますよね。

それらは海馬と扁桃体が連携して、恐怖パターンとして長期記憶になって言語なんとかにされます。

音情報ホメオスタシス

ということで以上のように恐怖によって、見える世界のレイヤーがこういった道具の配置だけによって構成されていたんですね。驚きですが、道具には音情報もありまして、音情報も立派な道具配置????え?道具じゃなくね?音情報だよ、音は、道具じゃねえよ。

まってね、扁桃体が活性化することで、言語の抽象度の階層がレイヤーになっっている。一番怖いときで、すべての意味無力化。

音情報に恐怖を感じている時ですが、これに理性がなんらかの理由をつけるわけです。違う、恐怖を感じるが先だ。ミサイルが飛んでくるとか地震で死ぬとか。

もうすぐ地震で死ぬのだ。

これはとてつもない恐怖だ。できれば死にたくないだろ?

音情報が道具配置に変換されてしまっている状態

以上のように、緊急時にもしも?みたいな保険をかけるために、常に道具の配置を家にいるときでもそればっかり見て気になっているわけです。で、音情報も貴重な緊急時の情報などで、音情報になんらかの演繹付け理由をつけるわけです。自動車が走っていると、あ、これは集団ストーカー力だ、とか。すると扁桃体と連携する海馬への聴覚から入ってくる情報も、その条件下の元フィルタリングされて抽出された情報として知覚することになって、前頭前野へ送られるわけです。まあ、俗に言う統合失調症のカラクリだ。

そこで

大事なことはこの条件下フィルタリング機能がある一定期間、配置されているということだ。例えば、ベース好きのやつはフルカワミキの出すベースばっかり注目してしまうと思う。あと女ベース未だにイケるのかなみたいな。

同じように、このフィルタリング配置期間は明らかでないが、このフィルタリング配置自体が道具として機能するのでーーーー

それがホメオスタシスとなって音が発生していないにも関わらず常に扁桃体が未来予測で活発になっており、まあ、つまり、あ、大丈夫じゃん、普通じゃんっていうマインドセット変わらない限り、フィルタリング配置は変わらないということダスな!!いいかな!こんなもんちゃうか?

例えばカクテルパーティーで知り合いの声によく似た声を聞いた時のあるあるネタ

カクテルパーティー効果といえば、やっぱカクテルパーティーだよーねー。カクテルパーティーってさ立食Partyとかあんまやったことないんだけどさ、パリピ?

まあいいけどさ、そんとき「あ!知ってる人のめんどくさい元カレの声にそっくりりりりりり〜〜」みたいな時って、ドキドキしない?実際わかんないのに。VR体験だよね。

そういうことっす。

恐怖抽象度のレイヤーてきとーな一覧

レベル1,純粋な僕、純粋な空、純粋なお星様、お天気が良い、音楽が心地よい、

レベル2,明日起きれるかな、明日人身事故ないよね、明日何食おう ←だいたいこのへんで音情報に変な演繹付が起きる(音楽が気持ちよくない

レベル3、光熱費払ってないけど使いすぎないようにメーターをみとこう→車のドア閉め音が集ストじゃね?と感じてしまう

レベル4、脳がジャックされたような気分だ、ガス代が高いのはこれは陰謀だ→巡回するヘリの音が死神の音に聞こえ、沼地からぬらりひょんの声が聴こえる

レベル5、おかしい、ネットのルーターにハッキングされているような異常な光が→(ASKAみたいにかっこいいロックが作れるが、警察に自首したりするくらい生活困難に

レベル6、宇宙が崩壊する(LSD体験みたいなセカイ、音も時間も関係ない

レベル7、神の世界へ・・・・・音自体が神が作った被造物

 

治るのに1万年かかるといわれた場合

一万年先のセカイなんか想像できませんよね?何故なら一万年を経験していないからです。一万年生きてから考えたらいいだけですよね。