すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

人々が安心して睡眠をとれるまでやる!!

現代社会は未曾有の不安社会だ。透明性に欠き自明性もゼロ。

不透明な感覚しかない。毎日なんだかなぁっていいながら老いぼれて死ぬのは

ごめんだ。

特に2000年以降健全な情報空間に工作員がはいりこみ

情報錯誤を行ってから10何年

日に日に不安要素が増大してきている。

携帯電話からでも閲覧できるから、そうなった場合もうアウトオブコントロール

お手上げ寸前から立ち上がってきた。

「お前はよくやった、今日は安息日だ。さぁおいしいものを食べてゆっくり寝よう」

市井の市民が安息日となる日はくるのか。

獲得できるのか。

ロックや、政治なんかどうでもいい。

昔のような、感覚に戻りたい。

正直計画停電は実際やめてほしいけど、やったほうがいいんじゃないかと思う。

極寒の北欧では、暖炉のまえに皆があつまって体を温める。

それは「そこで話ができるから」

話をできる場をつくるのはどこかの宗教団体の意思とは多少かぶるところもある。

もともと儒教仏教かをルーツにしているなら

それは今のボクの意見とかぶるところはある。

キリスト原理主義者のように最後の審判で皆が天国にいける

という感覚も今も多少ある。

ユダヤ教は土曜日を安息日にしている。土曜日は仕事をなにもしてはいけない。

なんのために24時間もOPENする店舗が必要なのだ???

昔の感覚は何個かディケイドがあります

2000年

1999年あたり(特に小渕さんが生きていたころの日本)

1998年の一年間(タケシブルーのような感じ)

1996年7月以降とそれ以前

1991年の冷戦終了

とりあえず1999年あたりまで戻すのが目標です。

そのためには同じ言語で話コミュニケーションが必要です。

ワークショップは必要なのかわかりません。

いい社会にする産業を作り出すのです。

ボクは炭素削減産業はどうかなと思います。