すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

きまぐれロッキンオン(ディビットボウイとリアルロック

よくロックってなんだろうって思います。
うどんを食べながらも、お風呂にはいりながらも、一人でなんだろうと考えます。
今まで何千回も考えてきました。

話は変わって、レッドツェッペリンのエピソードを調べていると
受けて側の拡大解釈よりもはるかに何も考えてないんですけど
その言葉になかなかできない気持ちをもっているからこそ
勝手に音楽になっているんだなと、おむんぁなf・。

そういう意味ではロックを表現するのは音楽だけではなくてもいいということでR。

いきなりだけど
ディビットボウイのなにかがなにかだ.
急報!デヴィッド・ボウイが10年ぶりの新作を発表長らく沈黙を守り引退説まで出ていたデヴィッド・ボウイが、突如、ニュー・アルバムをリリースすることを自身の66回目の誕生日である今日、1月8日に発表した。
ニュー・アルバムのタイトルは『The Next Day』。リリースは3月12日にColumbia Recordsから。リード・シングルは「Where Are We Now?」といい、オフィシャル・サイトで解禁されている。

http://www.davidbowie.com/vision?videopremiere=true

すごい。
まず写真からして、そこらへんの「気分的にロック(渋谷陽一)」な若手ロックよりも
インパクトがある。
そしてwebサイトも最新のhtml5(笑とcss3(笑で構築されていて
アーバン。

「Where Are We Now?」はこちら。


クオアリア和訳 

「どこにいるんだろう」

電車ってどうやってのるのか
急にわかならなくなってしまった
あれこういうときどうしたらよかった?
はぁこうやって死が近づくんだろうな。

木でできたベンチに座って
マクドナルドを食いながら
立ち食いそばの近くで
死に向かってひたすら過ごす

なんでここにいるのかな
どうしてなのかな
きみ、きみしってるよね、きっと
きみなら

2000人くらい固まってる
指をならしたら死に向かってこだました

なんでなんだろう
ここはどこなんだろ
きみ、きみならしってるんじゃない?
太陽が太陽として燃えているかぎり
雨がいつも降っているように
炎が燃えていること自体が
きみとぼく
それに似てる

作曲:David Bowie
作詞︰David Bowie

歌詞

Had to get the train
From Potzdamer platz
You never knew that
That I could do that
Just walking the dead

Sitting in the Dschungel
On Nurnberger strasse
A man lost in time near KaDeWe
Just walking the dead

Where are we now?
Where are we now?
The moment you know
You know, you know

Twenty thousand people
Gross Bose Brucke
Fingers are crossed
Just in case
Walking the dead

Where are we now?
Where are we now?
The moment you know
You know, you know
As long as there’s sun
As long as there’s sun
As long as there’s rain
As long as there’s rain
As long as there’s fire
As long as there’s fire
As long as there’s me
As long as there’s you



ボウイって、アンダーワールドのカールハイドよりも10年以上センパイなんだなぁとか
思っているけど
センパイ達が、10年位前からすげえ。

The whoはなんか、大工の職人みたいな感じになっているけど
ボウイは見た目がGOヒロミなみにセクスィ。

10年前は、まったくリアリティ感ゼロのジャケットで「リアリティ」を発表したときから
クオリアが違う。政治哲学、イデオロギーがそうさせるのだろうか。

しかし、ロックにとって、リアルは大事。

みんなは実はウソの世界にいるのにリアルじゃないものをリアルって思っているから
こそ、リアルをしっているセンパイがセクシィなのだ。
「気分的にロック」という言葉にまた帰結する入間の夕暮れ時なのである。