グローバルお寿司
はいはいはいすべりましたよ!!! (よいこ)
最近はですねぇ
まじで、図書館で建築学の本みたり、お寿司
コンクリートの音の特性をしらべようっとおもったんだけど
建築学というジャンルも興味あったから読んでみたら
なんかけっこう哲学的なものがあった。
びっくりして、よんでたら
なんか音楽の話も普通にでてくるし
まじかよと、おもいますし
お寿司
音に関して調べていくと、つきつめると、音も振動のひとつなので
めっちゃむずかしい、微分積分はできないといけないし
つーか、力学とかこえて、もうすでに物理学のむずかしい分野です。
まさか音楽をつきつめていくと、量子力学とかの世界にいくとは
思ってませんでしたね。お寿司。
ついでにハイデカーとかミッシェルフーコーも読んでみた
哲学も、最初はなんでそんな専門用語を使うのかわからなかったけど
ほとんど慣れてしまい
かんぜんに
法学部の痛いやつみたいなやつになってしまっています。
「それ錯誤だぜ?」
お寿司!!!!!!!!