前回では「音響学的な音の感じ方」について軽く書きました。
えー、大変申し訳ないのですが、勉強不足で、今ままでに間違いが多数存在し訂正したいと思います。
波動力学の基本的な仕組みで「干渉」「回折」とありまして
干渉は波エネルギー同士で起きる、まさしく干渉なのです。
回折は、波エネルギーと他のエネルギーとの問題でした。
それにより「屈折」というのも存在することになりました。
温度によって音速が変わります。
高温のほうが音速が早くなります。
2回目くらいで、この屈折を回折みたいなことだと書きましたが、
全体的に間違っているかもしれません汗
もしかしたらこの世界は「空」であり、「とてつもなくある」からかもしれませんね。えへへ。(おいおい
量学的にも、存在が存在する確率、存在確率というのもあり
存在が存在すること自体が量子学的には、ありえないのかもしれませんね。
ですので、
大気中が高温で内部エネルギーが沢山ある場合は、音の伝わり方も早く、
なおかつ衰退しないまま、エントロピー拡散もめちゃめちゃ多いかもしれません。
リバーブでいうと
めちゃリバーブタイムが長い。なおかつ音のキャラクターもはっきりとしていて、音の劣化も、
音の劣化はどうなるんですかね、
エネルギーは熱エネルギー、核エネルギー、位置エネルギーいろいろありますが
その中でも音のエネルギーは劣化したエネルギーなんだそうです。
「屈折」についてもうっちょ考えてみると、
別の媒質へ伝わる時に屈折が起きるようです。
例えば、コンクリートできた部屋の中で音を鳴らすと
部屋全体が圧力で横波の運動をやってのけたりするでしょう。
そして横波の平面から大気へのエネルギーがspreadしたときに
屈折するでしょう。
別の媒質というのは固体から大気だけではなく、大気同士でも別の媒質になるでしょう。
そんときに入射角などを使って、三角関数が必要になってくるのですが、
僕は高校いっていないので三角関数を勉強する必要性があります(^____^)/