低所得者層対策シリーズと地方創生
ということでかねてからの無理ゲー地方創生と低所得者層対策を合作するという
作が無難ではないかと思われる。
まずどうすれば人はあげぽよになるかと言えば、
脳内パターンを変えることである。
そして、機会を与えることである。
プレミアム商品券が作り出す余剰よりも効果はあると思う。
まず、地方へ、いかなければいけない参勤交代みたいな感じにする
つまり、旅行だ。
とっとりふるさと大使の、サオリリスさんが率先してデータを出してくれたが、
基本的に、地方の人は、幸せで事足りている。
だって、もはやこれ以上必要なものなんて出尽くしたし無い。
あとは戦争広告代理店のように、都会でのサブカルでオシャレな堀江みたいな暮らしの抽象化イメージさえなければ、関係ねえ!そんなの関係ねえ!!
しかし現在は関係している。
TVやラジオ、新聞などの、大本陣営が主催する全体主義機能が堕ちてきている
これでは、人々が不安になるだけだ。
ここだ。
これにより人々は会話ができなくなってしまい、
宇宙人と会話しているようになる。
かつて新人類と呼ばれた世代があったが
結局は、会話ができないからだ。
社会システム論では、例えば、行為の意味は火星人が見たらわからないなど
行為や目的の意味がわからないと、ただの空集合でしかなく、
虚無しかない。
同じように、教育の機会すら奪われている低所得者層にも同じことが当てはまり
会話ができなくなっている。
そもそも行為や目的自体が、無い、空の集合である以上、会話の内容も
十字軍を派遣した神聖ローマ帝国の人々のため息のようなものにしかならない。
参勤交代はいいすぎた。
とりあえず、地方は地方で、昔の全体主義帰納が堕ちてきてさみしい。
低所得者層は、左翼により洗脳されている。
とりあえず、いつまでに行かないといけない期限付きの旅行みたいな
ほーが、余剰があるし、乗数効果もたかいのでわ?????