プロテスタンティズムと近代資本、時代の抑圧を表現する「精神病」

うつ病の歴史はかなり古く紀元前からプラトンらによって確認されている。
統合失調症は いつからからだろう。

ここでうつ病の時代、ギリシャでは実は資本主義という体制は存在していた。

ここである仮説を立ててみたい。
精神臨床学者のフロイトは「精神病は常に歴史の抑圧を表してきた」
という。
ウェーバーは、古代ギリシャでの資本主義と近代の金融資本主義の根本の違いにはプロテスタンティズムが関わっているという。
うつ病プラトンの時代から存在していたらしい。
しかし統合失調症は近代以降からその存在は知られていない。
この違いに、基本的に資本主義はうつ病に社会的な役割を配分させ、近代資本主義は統合失調症に社会的な役割を与えたのではないか・・・・。

いじょうのことから、プロテスタンティズムでは阻害されてしまう予定説での「不義者」に役割を持たせるためには
統合失調症が適切だったのではないか。
統合失調症が受けている「時代の抑圧」は、つまりはプロテスタンティズムのなにかなのではないか・・・・。

ということを考察していきたい。