|リーマンショック後の問題:ニュータウン問題
リーマンショック後の問題は以前アメブロからずっと探ってきておりますが、そのひとつにニュータウン問題が発生していたのがわかったのが最近ここ5年ほど。ナイトクラブ問題が発生する時期と同じくらいだと思います。
おおよその概要はこうです。
ナイトクラブに行かず終電までにはニュータウンに帰る。
ナイトクラブがある大阪市内は中国共産党幹部のマネーローンダリングで中国人である中国共産党がMainLandであるシナ人を工作員として潜入させられている。
大阪市内は国籍は関係なく再開発して新たなる新婚家庭を受け入れ、とにかくマンションを満席にする。
さらなる空洞化が起き、ナイトクラブへ行かないニュータウン野郎は、ナイトクラブ行くどころか通勤自体が苦痛になっている、かといって通勤しないとなんかおかしくなる。
こういうことです。
日本型ニュータウンの問題は
通勤(通学)が前提
通勤が前提となっているベッドタウンだということです。
つまり高度成長期はとにかく通勤しろ、通学しろ、ということで経済が倍増したわけですが、この高度成長期がニセ近代だったのが露呈した現在、ゾーニングが空集合になっており、もはや牢獄と変わらないのです。
さらには人工地震、人工台風といった気象操作などによる、米中露サイバー戦争時代の現在、各国の攻撃もありますので、いきなりテポドン的ミサイルがとんできたり、小型核爆弾により人工アースクエイクによる運動エネルギー、人工台風といった
さらに米中露サイバー戦争では暗号通貨などによるビットコインによる通貨戦争や、貿易戦争など、さかんです。
とにかく
なんだこの文章は!!!怒!!!!!!!