すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

アウトプット要因

例えば芸術、そうゆう物を創造する、作る人にとってこのアウトプット要因は必要不可欠だろう。僕が今日考え出した、法則、アウトプット要因とは、インプットされた情報がいくら多いかによって、アウトプットする情報量に影響してくるといったものだ。
つまり例えば、ある芸術家Aさんは、画家である。その画家であるAさんは、外的要因である、さまざまな情報をまず集める。そしてAさんの中で集約され、整理され、またはラベリングされカテゴライズされていく、そしてアウトプットしたくなるのだ。このアウトプットの仕方は人によってさまざまで、小説や、音楽、絵画、や書道、演劇や、映画とか。さまざまなアウトプットのしかたはこの世界にある。
Aさんはある程度たまったインプット情報を、アウトプットするとそのできあがった作品にはインプット情報量の相当値か、または超越するかの量が含まれていると考えれる。空想の実体化におけるインプット情報はAさんの頭のなかだけで行われる。
外的要因とはいいにくい。
そう、つまり、アウトプット要因とゆうのは、どれだけインプットされた情報の量が多いかによって決まってくるのだ。

で、最近はアウトプット要因、インプット情報は、使い古しの使いまわしばっかりなので、少ない。そう感じる。っつかぜってーそうだもん。
みんな芸術家は全部とは言わないけど、みんなアウトプット要因不足だって感じる近頃。
むかしは化学が発展していって、どんどん未来へとむけて無限の可能性を秘めたアウトプット要因がいっぱいTVをみていてもあったけど、今ないしね。