旧ソ連のハンバーガーとベトナム戦争
もう最近は、閑話休題。
まとまった文章を書く精神力もなくなり、衰え、そして死のような
幻覚と毎日、虫とマイナス40度の中、戦っている。
共産時代のソビエト連邦共和国では、教科書にものってたように
スーパーマケットに買い物をしにいっても、じゃがいもひとつかえやしない
ましてや、ハンバーガーを食べるなんてことは、不可能。
じゃがいもやにんじんを替えるということは、それだけ第三国の
ソウルがガットすることになる。
うじ虫は絶対零度の中でも繁殖し、死骸を食い尽くす。
死んだへいたいはうじむしでくつくされ
牛の死骸をコンビーフにした
プール。
鉄の柱の凍るような冷たさと、皮肉。
ニホンも他人事ではなかろう。
インフラがこのまま続いていってしまうと
ほんとに、回転寿司なんかくえなくなるし、むしろ回転寿司しか
食えないという異常なことも起きる。
亜熱帯地方の、建築方法や、生活様式を取り入れていくことも必要。