娯楽という言語構造について考える(機能
娯楽。エンタメ。
エンターテイメントってなんだね。
市民の娯楽。
この構造から、脱構築していこう。
たとえば、娯楽と言えば、映画。
映画ってなんだろう
なんで映画を見て楽しいのだろう。
俺はなんて寂しいやつなんだろう。
しかしこういうメタ的に狂ったような概念から疑わないと始まらないのだ!!!
かなしけど
映画を見て楽しいのは、正解なのか?神の存在に等しいくらい正しいものか。
映画を見て楽しいと思うのは、なぜだ。
それは、映画という概念自体が、人間にエフェクトする作用が、感情の機能として
楽しい~~~~!ふなっしー!という機能を所与するからである。
では、映画・・・・・・・・・・
Filmってなんだ・・・・
娯楽。
娯楽といえば、将棋だ。
市民の娯楽は将棋。
将棋の楽しさは、やってみることが大事である。