構造機能主義

実存主義は、現実存在について考えています。
意味がわかりませんよね。
現実の存在、実存。
現実ってなんでしょうかね。


この世のすべてが現実に存在する！！！！それを仮観と仏教用語で言いますが
この世のすべてが現実ではない！！！おれしかいねえ！！おらの村にはおれしかいねえ！！それを空観と仏教用語でいいます。
ポスト実存主義とこの12年間呼ばれるものは、現実は幻だと言っています。

とゆうわけで、生きている事自体意味ねえし、どーせ死ぬから
覚せい剤キメてセックスして死ねば、それもまた意味がない。
ナーンんイモ意味が無い。
でもその覚せい剤をキメることによって得られる良さは間違いない！
間違いない！！！ことを現象学などでは、間違いない！のだ！！
デカルトもそれこそが現実なのではないか！！！と500年間言って
結局、わからないのです笑

意味や価値、経済学における紙幣価値などは、社会という他者との関係性によって
生産される、函数である。
ここに注目を置くと、
自然科学では人間の価値を数値化できない（不完全性定理とか働くし）
のですが、よって意味も価値も無くて、虚無感だけに徒労して一日を終えますが
社会にだけ注目をすれば、
もっと言えば、神の王国に注目するとですね
「今日は神の王国に向けて、みんな頑張ってるかな？」
という視点が生まれます。
この場合、自分が現実に活きているかどうか関係ねえ！そんなの関係ねえ！
神の王国だけが重要ポイントです、あなたの人生では。
そんなあなたの人生において、神の王国のために、隣のおっさんやクソガキを
神の王国にとって邪魔か、どうか。殺すか。捕虜にして奴隷にするか。
判断すればいいじゃないか。

そしてできたのがグローバル金融資本主義です！！！（ドヤ