つうことで、解剖学者、養老孟司のバカの壁ででてきた、肝心のあれがでてこないままであるが、
それを、意識の範囲だとすれば!!ですね
スマートフォンの中身も意識があるわけです。
単純に、~ができる、~ができそう、というのを意識だとします。
すると、スマートフォンは、パソコンなので、
なんでもできます!!!!!!
(ハードに依存する範囲ですけど)
なので、ねこあつめの意識や、FFの意識や、シムシティの意識
などがあるということです。
これは、スマフォの中に、いわば、庭みたいなものがあるわけです。
庭の世話をせなあかんわけです。
庭は気になるわけです。