J-REITとポスト大阪都構想
忘れ去られ葬られた大阪都構想。そもそも大阪都構想というのがギャグであったのに大阪市と橋本氏がムキになってしまい大阪都構想なんか無理ゲーを強いられた状態で、大阪市解体の特別区設置の住民投票で敗れ去って、破れかぶれになった大阪市民。残されたのはなんとも言えない徒労感のダメージと失われた7年間の・・・。である。
なので大阪都構想はギャグであり、本来は、大阪市分割構想、大阪市の権力を大阪府に分散する構想であったことは自明。
とゆうことで、J-REITである。
不動産投資信託による無理ゲー都市開発はシブヤでも浪速でも盛んだ。特に、東京都の晴海の開発が、狭い大阪市まるごと一個分くらいだと思ってもいいかもしれない。大阪市は狭い。
これだけは念頭に置いとかないといけない。
大阪市は狭いのである。
何故なら、今回の大阪都構想でも露呈した、この狭さ。
大阪府の中でもひときわ大阪=大阪市と言っているような勢いだ。違うはずだ。
そもそも、大阪が暴走した関空~花博以前の大阪は、大阪市以外ももっとフォーカスがあったはずだった。
しかし今や大阪=大阪市=東京、みたいに言いたいようだ。
無理がある。
大阪市は東京ではない。
なので地価が東京よりも半分以下しかない。
人が死ぬしかない、シムシティならぬシヌシティなのだ。
なんだが人が、アメリカに不法移民でメキシコから入ってきた、スペイン語しか話せないのに、なぜかサブプライムローンで一軒家を持てたけど、だめになって、覚せい剤ビジネスに手を出して、シヌシティになっているような
大阪市もデトロイトメタルシティになりたいのか
アメリカ西海岸にしかいないはずだった、FATBOY体系が増えてきているよーに思う。支那共産党により太らされたその体楽でタバコを加えてい道路で佇む姿はほとんど不法移民さながらだ。だれがこんな素敵な未来予想図Ⅱを夢想できただろうか。