人の言うことはコロコロ変わるNOMO
精神病というのが生まれたのは20世紀か、19世紀にはいってからだった気がします。
それまで精神病というのは「ありませんでした」
なかったのです。
たいがい「魔法使い」とか「狐」とかいってたんですよ。
大昔なんか、地震はなまずが起こしてるとか言ってたんですからね??
産業革命前とか。
一度、「む。これはきみ、これ精神病だ、今日から君は、精神病」
と言われると、精神病という内部表現に構築される。
だけど一度それらをひとつのタームに構築すると
脱構築はほとんど難しいと思います。
今現在の宇宙はビックバンからどんどん膨張を続けています、全てのものが時間と
ともに変わらなければいけません。
なので人の言ってることも、常にコッロコロかわってしまうんで
あれ?おまえこのまえエレクトロっつってたよな?っていっても
テックハウスだ、プログレッシブだ、いやEDMだよきみ、
ロック業界の先生みたいだよな?
人は何兆人死んでもこの世界は変わりませんが
本当の仏教では、人の心も「空」といわれます。
空ということは、人の心は。「ない」のです。
だからないものはコロコロと、ビックバンとともに変わらないといけないのですが
変わらないやつがいると、それは搾取構造によって、環境を意図的に
湾曲されているということですね!それはビックバンに抵抗しているんですよ。
もしこの世界の黄金比が崩れると、宇宙は崩壊するんですね。
魔法少女まどかマギカみたいでしょ?
68:22
これを崩すと、宇宙にワームホールというのが生まれます。
妄想だけどね。
精神病というひとつのジャンルができたのと同じように、
「む、きみは働いてないな、きみは今日からニートだ」
というようにニートってゆうのもなかったですよね?昔は。
近代社会では、自分の能力をすごく低機能に信じている人間が多いと
近代社会は生産率が下がってしまいます。
辞めてください!人間2.0