プラプラプラシーボと共産主義
ここ最近すごく精神的によろしくないです。
意識というのはじつは連続した情報のゲシュタルトなんですけど
それが崩壊する要因がありすぎてびっくりしています。
普通の人は大丈夫なのかなと心配しています。
人類の適応能力はすさまじいもので、それは恒常性維持機能、ホメオタシスが
働いて、環境に適応しています。
ここ最近の台風や、異常気象、異常行動、逸脱行為、アノミー、アパジー
にニホンジンは適応できているのか
ドイツ人は心配しているはずです!!!
外人の顔を見ると、「ニホンヤバイアルネ」
という欧米人をよく観ます。
関係ない話ですけど。
しかしながら、変革の時は、大きくマイナスになることがあれば
確実に大きく改良、発明をする機会でもありますね。
パラダイムの幅が7くらいあると、維新も可能。
なので、プラシーボ効果という、一種の思い込み、自己陶酔だけで
今までに考えられないような特殊能力を使えたり
無敵のような状態になることが必要ですし、可能になりました。
精神病に携わるやつらは、たいてい左翼的な「人類平和」を
ただよわすイデオロギーで思考を停止させるような
ニュアンスをシニフィアンに取り入れているのが
中学生のころからだいっきらいだったし、謎だったんですけど
資本主義と会社というものがある以上
利益を出すことが会社なので
精神・・・・ もうこれ以上かくと・・・・ は!