精神病関連
ミシェルフーコー解説書を読んでいますラカンとは違った感じで病理的なこと、に言及が、やはりありまた発展しそう。
ラカンはわからん、ラカンの難しさは、最初のほうのページから最後まで読むと最初のほうの内容をわすれるほど難しい。だからスポットを当てて欲望にだけに絞ってみれば欲望は、他者から欲望されることを欲望する、。つまり、女Aがおれのことを、好きになっ…
はい、といゆうわけでございまして2をふっとばして改めてまとめますと意識が何故あるのかというウィトゲンシュタインの命題になぜかリンクしてしまって思わず頓挫してしまいましたがあくまラカンーフロイト理論をまとめるということで、はい個の図をみてく…
なのだ・・・プロローグフロイトは、抑圧された欲望、の表現が症状として現れると。欲望は、他人から愛されたい、承認されない、もしくわ、自分の存在、意識を確認したい、のであるのじゃこの際、強迫神経症という病名記号名をやめましょう、忘れ去る存在の…
ラカン理論はかなり難しい。ラカン自身があまり本などかかないからあと科学や数学やいろいろでまじむずかしす。そのなかでも病に対するラカンの分類はこうだまず生きていることがまず病だそしてヒステリー てんとうむし
ラカン理論は大義にフロイトを広め、拡大した。そのフロイトでさえ、つまり精神疾患は歴史と流動する、、ハンガリー二重帝国や、ナチス台頭、など、つねに、精神疾患は歴史の抑圧を表している、的なことを話している。デカルト的なコギトは、抑圧、か
欲望は、欲望することを欲望するらしい
ラカン理論からエヴァを見ると面白い。
フロイト、ユング、ラカン、一日で読めるかと思いきや、なかなか重厚。フロイトは解説書である程度でとめておくユングもなんかオカルトなイメージ以上にどちらかといえば、もっとカント的な感じで、両者も、心理学ではあるが、もっと違う深淵まで視座が垣間…
フロイトによれば、精神疾患的なものは、性的な抑圧であるというのが有名である。性的な抑圧。現世の宗教は全て性の抑圧があるが性的な、感情というのは古来から、神聖な、神のような、感覚ではないだろうか。人間はへびにそそのかれ禁断の果実を食べ、恥部…
他人に対して、こいつは今何を考えているのだろうか、とか こいつには人間の感情があるのかな。とか ことさら人間の心をもっているかどうかを、同じ人間の自分は気にする。 そして、他人には意識がある、ということを確認できると安心する。 ウィトゲンシュ…
ニートという言語の構造から想起できる、イメージで、その国が近代化してるのかどうか わかりそうではないだろうか。 なぜ、ここまで仕事をしないやつを嫌悪するのか? まず、人間はいつか死にますよね????死なないひとはいる? そして、つねに「罪の意…
神経にも電圧があり、それを神経内電圧と呼ぶ。というのがあるかもしれない。 強迫神経、このニホンゴ はたして意味はあるのか? ドイツ語や、英語では、シニフィアンがちがうのではないのか??? ニホンゴで強迫神経という構造を想起すると、どうしても連…
これからは記号的な分析もラカンの構造分析精神なんとかでなんとかやっていこうと おもう。 毎回思うが ニホンゴの限界を精神病でも感じる ドイツ語でかかれた精神観念をニホンゴの観念で機能するのか??? 去勢や、キリスト教の受肉という概念は それなの…
強迫神経症という状態が何を表しているのかわからない。 それは社会に対するメッセージであるのか。 それは、これからの未来を不安に思う、人間らしい実存を問う魂の作業であるのか。 西洋近代化が招いたものは、自然状態の人間に、 分業をすることで、仕事…
日本の文部省が公認する教科書には民主主義は多数決的な感じ~であるし 憲法は、法律の一番強いやつ!と、しかわからない。 ロック、ルソー、モンテスキュー、のなになにの本で 三件分立や、基本的人権が確立された その何か、だけしか覚えなくていい。 皆さ…
儒教はキリスト教と同じように カトリックでも、同じように自慰行為ですら禁止した、殺人になる。 プロテスタント諸国 イギリスはアングロサクソンだけど、カトリック? 日本は中国と比較して 空気に支配される社会(ソーシャル) (社会とは、信託にもとづ…
ドーパミンはやる気!です。だから「~~ができるぜ~」と思うことがドーパミンだしっぱなしです。では、たとえば、東京都江東区の、おじいたんと、おばあたんが、ららぽーとと豊州みたいな、複合型ショッピングモールで不覚にもおなかがすいてしまいました…
近代哲学の祖所デカルトは精神病という表象について、植民地支配によるものと著書で述べている。本来、人間は狂っている状態があって当然であるし、人類全てが全人格的に常に物事に対処し、聖人君子や、賢者のようにふるまうこと自体が、間違っている。人間…
人類は共通の認識のため、言語を使いました。火を起こしたい、というイメージを言語化して抽象化したことで実際に、火を起こさずとも、「火を起こしてイノシシの肉をやきたい」という未来の行動を、他者の脳に送り込むことができるようになったのです。それ…
第一次世界大戦から、陸上での戦闘に、塹壕戦が加わったらしい。うぅきより。塹壕の中の兵士や、石でできた洞窟のなかの兵士をどうやっておびき出すのか。まず、時間かせぎ。相手の食料がなくなるのを待つ。するとこそこそでてくるからそこをしとめる。あと…
低周波問題。TVで話題になったときは、ほぼ他人事であったがここ最近如実にわが身に降り注ぐようなリアルさがましてきてきている。図書館で国道43号線のあの問題などを手探りしだいで勉強している次第ではあるがとりあえずこれはいいたい。目の前の2級国道…
社会学や熱力学、そして認知科学と生物学を駆使して精神と脳機能にかんする状態を200年間研究してきたそれが「酸化」だ。たとえば、鉄Feは酸化することで酸化鉄になる。おしまい
かなり聖域なき論争(?からはじめたいと思う。子供というか、精神構造的に人間って感情的に豊かにならないと成長できないのよ。何度も書くけど感情面で解決できない事項があると成長できないのよたとえば、パチンコ。あああ!あんときもうちょっとやっとい…
宇宙には重力がありますよね。これは光も曲げてしまいますし、じかんも曲げてしまいます。それだけです。人間は誰ひとりと同じ情景を見ているとは限りません。たとえば、昆虫の視界から見る世界はグレースケールです。人間のように多種多様な色を識別できな…
報酬系の神経伝達物質である、ドーパミン。たんぱく質であるので酸化すること考えられる。これが脳内で酸化すると、さびのような感じになり気分がすぐれないのじゃ。と考える。仮説を立てる。 検証1 食器を洗ってみる こんな簡単なスキームをやれば ドーパ…
W村上こと、村上龍。現在も相当な幅広年代層に影響力をもち 20代のサブカルクソやろうにも根強いファンを持つ。 その村上龍のヒットエッセイ集で 「結婚とは制度である」 と語っていた。 そうなのである。 日本だけ、付き合うとか、結婚前提で、お付き合い…
テレビもねえラジオもねえ、ときは縄文時代。はらがへったとき、とりあえず、いのししを狩にいくかさかなくうか、なんかせなあかん。このとき、交感神経になる。脳機能が、前頭葉から、脳幹に比重がいく。アドレンリンがでる。ベトナム戦争下でも同じ。女性…
まず、宇宙のひもから振動をうける 食器を洗うという、ドーパミンがでる 食器をあらう 食器を洗ったSIGHTを見る 報酬物質がでる。 宇宙が戻る
sfさfggアングロモノリス・・・神・・・アシッドっていううのは、日本語で「酸」と訳されますよねヒアルロン酸とかDNAもAcidって名前がありますアシッドは、酸素です。オキソイド構造という構造でオキソイド其という官能体だそうですね。LSDもア…