すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

精神病関連

人の言うことはコロコロ変わるNOMO

精神病というのが生まれたのは20世紀か、19世紀にはいってからだった気がします。 それまで精神病というのは「ありませんでした」 なかったのです。 たいがい「魔法使い」とか「狐」とかいってたんですよ。 大昔なんか、地震はなまずが起こしてるとか言って…

人類の進化と魔女

ADSL 携帯電話

身体機能科学

脳内伝達物質は腎臓でつくられている 脳内伝達物質は有機物 たんぱく質でできている 脳内伝達物質は、脳内に限って機能するものではなく 神経全体の機能をつかさどる。 ここに人類が2万年かけて作った遺伝子があるとしよう それは、脳がなんらかの物体Xを認…

プラプラプラシーボと共産主義

ここ最近すごく精神的によろしくないです。 意識というのはじつは連続した情報のゲシュタルトなんですけど それが崩壊する要因がありすぎてびっくりしています。 普通の人は大丈夫なのかなと心配しています。 人類の適応能力はすさまじいもので、それは恒常…

ドーパミンの役割から考える。

一般的にドーパミンは報酬系の脳内物質だ。と知られています。ドーパミンが どばーーとでるねん!とかいって、快楽にひたるための物質と 思われがちですが、実はその快楽の報酬が得られるかもしれない、という 時にでる物質です。 有名モデルとやれるかもし…

DNAに隠された魔法の力

こんばんわ。マヤ文明の祈とう師、マーヤウーマです。 2012年はマヤ暦からして、新しい時代の幕開けです。 最近、ワタシおもうあるね。 つーかしょっちゅう考えているんですが、タバコって薬物なんですよねえ。 いまや国際的に法律でとり閉められている、L…

父性ジャッジについて3

つづきです 日本版儒教のことに前回は触れました。 つまりきみは洗脳から解き放たれようとしています(^_^) だんだんと体中の緊張がとけて、 とてもリラックスしていませんか? そう、まるで日光の温泉にきているみたいじゃない あぁ疲れた。今日は何も…

父性ジャッジについて2

儒教についてですね。 明治維新は薩長の有志達が行ったと、文部省の認可の教科書に記載 されています。実際そうですが その軍資金は誰が提供したのでしょうか。さて それはそのころ植民地化合戦を行っていた欧米諸国のアングロサクソン フランスのロスチャイ…

遺伝子に埋め込まれた恐怖

ヒトのDNAには様々な情報が埋め込まれています。 ヒトゲノム解明は人類きっての夢(?でもありますね。 実際DNA遺伝子に関してわかっていることは少ないはずです。 古来サルからヒトへ進化していく過程で まだ哺乳類がねずみのようにちっちゃかった時…

母性ジャッジについて

こんかいは母性ジャッジについてです。 父製ジャッジをほったらかしにしてすみませんが。ま、そんな気にも留めている 人もいないでしょうし。 父性が儒教なら、母性ジャッジはなぜかカトリック的。 イメージでいうと、聖母マリアまではいかないですが プロテ…

父性ジャッジについて

ここで「ジャッジ」という用語の説明をします。 世の中には「選択」するという契機があります。 この「選択」するときに基準となるのが「超自我」にあるモラルや経験 などですが、それらは無意識に埋没していますね。 例えば、アメリカの兵隊が戦地へGOし…

ジャッジについて

今回は父性ジャッジについて。 :/------more------/:

統合失調症に関する研究07

今回は幻聴について。 幻聴は耳から入る情報を脳がただしく認識できずに、すぐ近くにある言語や感情をつかさどる脳の部位に 信号が入ってしまうことから発生するのではないだろうか。と思います。i guess 不安を取り除く宗教的儀式として、幻聴のことを「ジ…

統合失調症に関する研究03

感情の安全が保てない状況の時、人は成長できません。 今現代、子供達は夜中に出歩いたり、魂をさがしています。 人間が成長するにあたって、人それぞれ成長の度合いが違っています。 学校の授業の科目で、得意不得意な科目をこなして、 なんとか人並みくら…

強迫性症状+パニックにおける脳機能の考察01

最近の研究まとめです。 恐怖や不安。体験は処理されない場合、無意識下に常に潜むと考えられます。 体験の処理というのは、安定化したパーソナリティで判断、解決した場合だと考えます。 しかし、恐怖や不安の処理には、下の図の超自我に埋まっている、理性…

強迫性症状における脳機能以外の考察01

私の近くにはこの強迫性症状を顕著に表している人間が存在します。 それにはこの私にもあてはまりますが、いいえ、別の人間です。 自然権の侵害になるためあえてあやふやな言い方になってしまいます。 その方は外出するときに症状を表します。扉の鍵がしまっ…

統合失調状態においての脳機能の研究その1

最近「トラウマ」のメカニズムが一部解明されてきたようです。 恐怖や嫌悪感が脳の海馬に記憶される時、シナプスと呼ばれる連結部分の表面に「AMPA受容体」というたんぱく質が増え、強く信号が伝わるらしいです。 電波ながらも最近の研究では、脳の前頭部中…