知価革命ってなんじゃい
2002年、ちょうどほんとにこのころから日本の企業経営は変わっていって、ちょうど時代の節目前夜の年だった。
経済本を買うとき、絶対2001年以降じゃないと買う気がしない。
なぜならまったく以前の経済とべつもんになってきてるから
そんな前の古臭い体質を読み直しても時間の無駄。
2000年のグローバルスタンダード化以前と以降ではもう話が通用しない。
あとデザインがださかったりするしさ。
ここでさわりだけ読んだ部分を紹介します。
アイボ産みの親、ソニーのなんたらなんとかって人がしゃべってます。
あーめんんどくせええええ!!!
書くのしんどーい。
どーせなんかポイント下がるし
適当にかいちゃえ
えっとなんかね、今までは拡散大量生産で、価値がきまってたけどぉ
なんかぁ、えっとぉ、なんてゆうのかなあ
ま、ブランド品は買うけど、納豆は安いの買うでしょぉ
ってことかな?
ちがう!!
ブランドの服は買うけど、ユニクロとかキャラジャは家で着る
みたいな感じでおますかなあ
あと「天の板」と「地の板」ってのがあって
天の板は、メディアなどの報道で、地の板は、口コミなどのもので
ネットはちょうどその間をうめていくんだって
このひとすごいなー!
あと知価ってゆうのが、ゆわばコンテンツで
その情報で楽しむ、とゆうことが知価を決めるんだって
えへへへへへへ
ふざけてます、すみません。
フジとライブドアが性急な歩み寄りで、ついていけいま千円。
素晴らしい!!