最初に買ったポストモダン関係の本
それは2006年の5月だ。哲学まったくわからないけど、なにから読めばいいのかわからなかったので、いきなりポスト構造主義の本を買ってしまった。キャサリンベルジー著。まったく意味がわからないのである。書いてある、文字が、すごく専門用語だらけで、いきなりEDMをはじめてしまった感じである。プログレッシブハウスやエレクトロハウスを経由してEDMなのにいきなりEDMをはじめた感じなのだ。その後は、まったく意味不明な本としてしまってあったが最近は、この本の意味がわかってきて、たんなる、ポスト構造主義がなぜこんなことになっているのかという説明をしてるだけだった。
というか、なぜ、こんなにオレは哲学という、のにどっぷりつかっているかという起源なのだが、
それは2003年9月に、
みつけてしまったわけなんだ
これを
これがなにかわからないけど
とにかくそれを広めないといけない責務を感じてしまって
余生はそこに生涯をつくすことにした。
だから。