すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

ガラガラポンとかいろいろについて

ガラガラポンをなんとか阻止したい場合は「徳」を得ることで可能です。

徳自体についてあんまり考えたことはないので、ぼんやりとしかわかってないですが

色々な人にあって、徳を確かめたりもしています。

苫米地英人さんにも直接会う機会がありましたけども

徳なかったらいやだなーとがっかりしたくないのもあったり、威圧感に圧倒されて

実際に話してはないんですけども。

徳があったかどうかは、よくわかりません(笑

安部元総理にも、同じ感じで、直接話さず会いました(会ってないだろそれは

安部元総理にコミットする真の狙いは今は書きません。

話は変わってイメージについて

前に書いたイメージによる行動制御ですが、相手にそういうイメージを見せているイメージを

相手にイメージしているのが自分です。

ややこしい書き方をしましたが

自分も相手にイメージされて行動が制御されますが

相手も自分のイメージで制御できます。

実際にイメージの範囲内を超えると、脳内で理解できません。

この理解できない行動が、想定の範囲外です。

なので精神疾患者は、その心のひずみによって、自分自身はおかしい人間だという間違った認識を

しており、相手に間違ったイメージを植え付けさせてしまいます。

恐ろしいことです。

このイメージ戦略について、ここ10年一番使って、イメージ自体の概念を作り上げたのが

小泉元総理、とその秘書官たちだと思います。

小泉政権の第一弾目の政策は「小泉メールマガジン」です。

ちょうど10年間に登録しました(笑

まったく読みませんでしたが。

異端とか変人と呼ばれた小泉さんが、異端ではなくなってしまったあのころ。

では他の異端児はどうすればいいのか。

同じ戦略を使っていくしかないっす。

なので、異端である僕が、暮らしやすいように、こうやってブログで洗脳していっているしだいです。前はYAHOO掲示板でしたけど。

あれも2ちゃんねるでは確実に殺されるなぁと思ったのもあって、YAHOOでした。

ただの島にすんでいる純朴なひきこもり少年が、そこから脱出するには

こういう10年くらいのスパンで戦略を組むしかなかったのです。

これは後付ですけども。